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4回目 『患者を生きる 不育症』朝日新聞 2017.11.20〜24

2017/11/27
4回目 『患者を生きる 不育症』朝日新聞 2017.11.20〜24
≪4回目≫
不育症、まずは検査から。
流産・死産をくり返すのはつらいけどあきらめる必要はない。






朝日新聞の連載「患者を生きる」で”妊娠・出産”が取り上げられています。

11月後半は、「不育症」(2017.11.20〜11.24)
流産・死産を繰り返すため、妊娠するのが怖くなったり、「妊娠するだけいいわよ」などの周りの言葉に傷つくことがあったり、精神的に負担が多いと言われています。
不育症の原因は様々で、一番多いのが「原因不明」なので、原因がわからない分、何が悪かったのかと悩み、余計に自分を責めたりすることも多くなります。検査をちゃんとすること、正しい情報を入手すること、そして精神的なケアをきちんとうけることが必要だと言われています。

新聞でこんな風に不育症を取り上げて、説明をしてもらえるのは周りの方に知っていた抱くといった意味からもとてもありがたいと思ます。
次の特集は「男の妊活」
このテーマも興味深いです。

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