大阪府ドーンセンター主催の講演会のお知らせです。
『当事者が語るAID(非配偶者間人工授精)〜AIDでうまれるということ』
男性不妊で子どもを持つ可能性が少ないときの選択肢として、非配偶者間人工授精(第三者の精子による人工授精)が60年以上も前から行われています。
子どもを授かる可能性が広がる選択肢の一つではありますが、それによって生まれてくる子どもとAIDを選択した親との認識のずれが近年語られるようになってきています。当事者による体験や長年それに携わってきた専門家の話を聞く事によって、この選択肢について考えを深めてみませんか?
【申込方法】
(1)名前 (2)住所(市町村名のみ) (3)年齢 (4)性別 (5)メールアドレス (6)参加動機を記入の上、FAXかメールにてお申込下さい。(FAX:ドーンセンターサポート・カウンセリングルーム 06-6910-8775 メール:sodan@dawm-ogef.jp)
電話での申し込みも受け付けます。(06-6910-8588)
ドーンセンターのHPからも申込が出来ます。
http://www.dawncenter.jp/kozent/servlet/kouzalst?no=00634