第35回 日本家族心理学会 で登壇します。
学会テーマ:家族のいま −多様性と流動性ー
日本家族心理学会は、家族のことに焦点を当てて研究している、家族心理学の学会です。
今回は、9月15日(土)の自主シンポジウムで登壇いたします。
『多様な性/生殖をめぐる家族/法/医療の再考 ー家族形成支援に焦点をあててー』
数人の話題提供者と共に登壇し、さまざまな現場での家族形成支援について討論することになっております。
指定討論者は、
立命館大学の 二宮 周平先生 です。
私以外の話題提供者は、
内田クリニック 内田 昭弘院長先生
阪南中央病院 藤田 圭以子先生
企画責任者・司会者 荒木 晃子先生 (立命館大学・内田クリニックカウンセラー)
◆日時:9月15日(土) 16:15〜18:15
◆場所:立教大学
◆当日参加も受け付けできるそうです。
会員・非会員 8,000円 学生 4,000円
ご都合が合えば、ご参加ください。