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  1. 不妊カウンセラーが今気になる妊活・不妊のメディア情報
 

不妊カウンセラーが今気になる妊活・不妊のメディア情報

不妊カウンセラーが今気になる妊活・不妊のメディア情報
妊活・不妊治療に関する情報は、ここ最近メディアで取り上げられることも多くなってきました。
カウンセリングルームwithのアンテナがキャッチした情報を掲載していきたいと思っています。

新聞・ニュース・ネット・雑誌・本 さまざまなメディアからの情報をランダムにお伝えしていきます。
全てを網羅した情報とはなっていないことを事前にご了承ください。「不妊カウンセラーが今気になるメディア情報コラム」としてお楽しみください。


2017/12/07 5回目 米発、子宮移植した女性が出産 2017.12.6  
≪5回目≫

米ベイラー大学医療センターで、子宮の移植手術を受けた女性が出産していたことがわかった。

今回の移植は、子宮が機能していない女性のための新しい不妊治療の選択肢に関して研究を行うための臨床試験の一環として行われた。子宮を移植した女性が出産したのは2014年スウェーデンが最初。今回米国では4人の女性に対して実施していたが、最初の3例に関しては失敗し、移植した子宮も再び摘出されていた。今回が初めての出産となる。「出産する事が出来ないと言われた母親にとって愛と希望に満ちた素晴らしい瞬間だった。」

不妊治療研究の進歩は目覚ましいと感じます。産むことがかなわないと言われた方への治療の選択肢が出来ることになり、希望に繋がる研究ですね。ただ、今まであきらめていたことがかなうかもしれないということは、あきらめる機会を逃すことにもつながるのではと少し危惧します。
治療が進歩し選択肢の幅が広がることが、さらなる迷いや悩みにつながっていくような気がしています。なので、昔私が治療していた時より、今治療をしている方々の方が迷いや悩みが深いような、そんな風にも感じています。
その分、周りにサポート体制も整ってきていますので、どんどんそれを利用していっていただきたいなと思います。


2017/11/27 4回目 『患者を生きる 不育症』朝日新聞 2017.11.20〜24  
≪4回目≫
不育症、まずは検査から。
流産・死産をくり返すのはつらいけどあきらめる必要はない。






朝日新聞の連載「患者を生きる」で”妊娠・出産”が取り上げられています。

11月後半は、「不育症」(2017.11.20〜11.24)
流産・死産を繰り返すため、妊娠するのが怖くなったり、「妊娠するだけいいわよ」などの周りの言葉に傷つくことがあったり、精神的に負担が多いと言われています。
不育症の原因は様々で、一番多いのが「原因不明」なので、原因がわからない分、何が悪かったのかと悩み、余計に自分を責めたりすることも多くなります。検査をちゃんとすること、正しい情報を入手すること、そして精神的なケアをきちんとうけることが必要だと言われています。

新聞でこんな風に不育症を取り上げて、説明をしてもらえるのは周りの方に知っていた抱くといった意味からもとてもありがたいと思ます。
次の特集は「男の妊活」
このテーマも興味深いです。

2017/11/22 3回目 『4人以上産んだ女性 「厚労省が表彰しては」』 朝日新聞2017.11.22  
≪3回目≫
なぜ、表彰???


2017.11.22 朝誌新聞朝刊掲載の記事です。

〜自民党の山東昭子・元参院副議長が「子どもを4人以上産んだ女性を厚生労働省で表彰することを検討してはどうか」と発言した。山東氏は朝日新聞の取材に「女性活躍社会で仕事をしている人が評価されるようになって、逆に主婦が評価されていないという声もあるのでどうだろうかと発言した」と述べた〜

「表彰」とは、その功績をほめたたえるものだと私は認識しています。数を生んだ人が偉くて生んでいない人よりも一段高く社会が評価するというのは、格付けを社会がするということになるのではという気がします。「主婦の評価がこどもを生んだ数」というのもおかしい。そもそも、「評価する」「評価される」とは何なのだろうかということも考えてしまいます。それぞれ価値観が違うのに、人の価値観の中で評価する、評価されることに振り回されることは、生きづらさにつながっていく気がします。
そしてまた、この発言を女性がしたということがまた残念です。


2017/11/21 2回目 雑誌「からだにいいことPreco」(祥伝社)  
≪2回目≫
妊活のムック本です。2017年11月16日発売です。

【内容紹介】
今、プレコンセプションケアというコトバが話題になっています。 これは、「コンセプション(Conception)=受胎」の意味から、「妊娠前管理」と訳されますが、決して妊娠出産のためだけのコトバではありません。 現代女性の生涯月経回数は400~500回に達し、これは、昔の女性に比べて10倍にもなると言われています。 そんな現代を生き抜く女性自らが、「食」「運動」「睡眠・休養」といった普段の生活習慣から健康を見直し、自分の体と向き合い、その結果として、赤ちゃんを授かりたいと思ったときに産める体をつくること。そして、将来のあらゆる疾病リスクを抑えることにつながる考え方と実践ノウハウを学ぶことが、プレコンセプションケアなのです。

友人の不妊カウンセラー 池田満理奈さんのインタビュー記事が載ってます。
妊娠出産の為だけでなく、自分のからだをきちんとしろうという本です。こんな本が増えていくといいのになと思います。自分のライフデザインをしていく上でも大事な事だと思います。そしてライフデザインは何度でも書き換える事が出来ます。その時その時に必要な変更を受入れつつ、生きてゆくことが必要なのだと思います。


2017/11/21
≪1回目≫
【子育て世帯は 増税せず】

2017.11.18 朝日新聞 朝刊

〜高収入の会社員の所得税を増税する検討をしている政府・与党は、子育て世帯を増税の対象から外す方向で調整に入った。教育無償化などの子育て支援を勧める阿部政権の方針に沿って税制もに直す狙いがある。〜


この記事、朝日新聞では「子育て世帯は増税せず」という見出しでしたが、



など、不妊治療中の当事者の気持にささる「子無し」「こどもなし」の言葉で敏感に反応してしまった人も多かったようです。
政府の子育て支援の一環のようですが、なんだか釈然としないものも感じます。
もう少し動向を見極めたいと思います。

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